チャリティーコンサート“warm”を開催していただきました

 私たちスペシャルオリンピックスの活動は、この活動の意義に賛同してくださる企業や個人の皆様からのご寄付と賛助によって支えられています。一方、日常的なスポーツプログラムへの参加やイベントの企画・運営といった有形・無形の支援をくださるボランティアの方々も私たちの活動の大切なサポーターです。

 昨年9月、富山のスペシャルオリンピックスの活動を支援くださっているグループの中尾英力さんらは、その年の10月に上海で開催された“2007年スペシャルオリンピックス夏季世界大会・上海”に富山から出場した3人のアスリートを応援するための「チャリティー茶会」を開催くださる形で、たいへんお世話になりました。

 中尾さんは、今年は、同じくSON・富山の活動に賛同くださっている尚和朋子さんと共に、富山駅北のホールで “2009年スペシャルオリンピックス冬季世界大会・アイダホ”に出場する3人のアスリートと2人のコーチを応援するチャリティコンサートを開催くださいました。

  • クリスマスチャリティコンサート“warm”
  • 2008年12月14日(日)13:00開場、13:30〜
  • サンフォルテ・ホール(富山市湊入船町) 
 オープニングの「よしもとかよと山のしんちゃんズ」の後、アイダホ大会に出場するアスリートとコーチ、アスリートのファミリーらがステージに上がって、インタビューを受けて意気込みなどを語りました。「桜撫子」と「山崎雄弘」がすばらしい楽曲を披露し、コンサート会場で写真展を開催していた上田哲さんもパーカッションで飛び入り競演しました。

よしもとかよと山のしんちゃんズ

柳下詩織さんからインタビューを受ける3アスリートとそのファミリー
(アスリートは前列左から、岩白翔太、林知佳、戸田明里)

藤井会長と、金山彰コーチと熊田美和コーチ

 司会進行は、今年5月、チューリップテレビで放映されたドキュメンタリー「頑張る勇気を下さい」のナレーションを担当してくださった柳下詩織さんです。柳下さんは、このイベントの後、「わたし自身にとっても、皆さまとのご縁を感じずにはいられない心に残るイベントでした。音楽もスポーツもいいものですね!」とコメントをくださいました。


桜撫子

山崎雄弘の演奏に上田さんが参加(左から2人目)

 SON・富山は、2003年9月に設立準備委員会を発足させ2005年に地区組織との認証を受け、お蔭様で、現在はスポーツプログラム8種目に140人のアスリートが参加するまでになりました。これらの活動を支えてくださるボランティアの皆様のご支援に応えるためにも、私たちは今後も活動の内容を更にレベルアップさせていきたいと考えています。(広報委員長:上原恵)