【富山】バスケプログラムの様子(第2弾)
2021年冬季のバスケットボールプログラムは、新型コロナウィルス感染の危険を避けるために、前半と後半に分け、人数を減らし、一時間ずつの短時間に行うやり方で、プログラムを実施しました。
ブログ 「【富山】バスケプログラム(前半グループ)の様子」
に続く第2弾をお送りします。
以下、試合をイメージした練習。密着をさけるため、実際の試合はできないので、ひとりずつ、順番に、試合をイメージしながら、シュートします。コーチが一名、ディフェンスに入ってくれます
写真でも、わかるように、アスリートも気を付けて、ひとりひとり、距離をとっています。
コロナ禍で、いつものプログラムとは違っていますが、 コーチの様々な工夫のおかげで、とても充実した練習ができました。
ありがとうございました。
<写真:藤田>