報告 2026.3.4

2026年度総会を開催しました

 2026年2月15日(日)10:00より、富山市障害者福祉プラザ多目的ホール(1F)にて、2026年度総会を開催しました。

 年明け初めて顔を合わせるファミリーも多く、あちこちでおしゃべりの輪が出来ていました。

 今日の資料を配ったり、健康調査票を受け取ったりと、受付の役員や事務局メンバーは大忙し。皆さんありがとうございます。

 10時になり総会スタートです。

司会進行 福島さん

 まずは、鋪田理事長の挨拶

 昨年度、県内の支援学校PTA総会をたずねて、保護者さん向けにSON・富山の紹介をさせていただいたこと、また、神通ライオンズクラブさんを介してのユニファイドスクール活動など、 会員数増加にむけての取り組みや共生社会実現への取り組みについての話がありました。

 続いて、山崎副理事長、 舎川副理事長の挨拶。

 お二人とも競技会やイベントなどでアスリートと触れ合う機会が多く、これからもアスリートの笑顔が増え、SON・富山がさらに発展することを願っておられました。

その後、鋪田理事長が議長を務め、2025年度の事業報告・収支決算・監査報告、2026年度の事業計画・収支予算・役員及び運営委員の各案が提案されました。

鳥内 スポーツプログラム 委員長 
前川会計
吉田 事務局長

 提案事項はすべて賛成多数で承認されました。

 今年度からの新任役員として、前田清造副理事長 と村中大治監事のお二方をお迎えし、ご挨拶をいただきました。

前田清造 副理事長(向かって右)・村中大治監事

 舎川副理事長から閉会の挨拶があり、2026年度総会は無事に終了しました。

 総会資料は、ここを参照してください。


 総会で集中した後は、ちょっとブレイク。

 今年度も会場後方でパンと焼き菓子の販売がありました。どちらもアスリートの就労先の製品で、とても人気があります。「いらっしゃいませー!」と元気のいい飛入り店員さん(アスリート)の声の元に、多くのお客さんが集まっていました。

 アスリートは、嬉しそうにパンをかかえていました。ファミリーが販売するあたたかいコーヒーと共に、おいしくいただきました☆


 休憩後、 6月と9月に開催されるSOの全国大会「第9回2026年スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・東京」(NG・東京)(正式略称:「スペシャルオリンピックス2026東京」)に参加する富山県選手団の紹介コーナーがありました。

 ズラリと並んだアスリート・コーチの人数が多い!富山からこれだけのメンバーが出場できるのを心から嬉しく思いました。

 一人ずつ順番に、自己紹介や大会にかける思いを話しました。

バスケットボール(ユニファイド)アスリートとコーチ
ボウリングおよび競泳のアスリート
お兄さんアスリートは、人前でも平常心!
ボウリングのコーチ・スタッフ  選手団団長
バスケットボール(トラディショナル)のアスリート
仲間の言葉に、みんなで拍手をおくります。
バスケットボール コーチの皆さん

 アスリート代表の挨拶。大会への意気込みを伝えてくれ、大きな拍手がわきました。


 その後、ファミリー全体会がありました。佐藤ファミリー委員長のご挨拶でスタート。

 今回は、大角スポーツプログラム副委員長に講師をお願いし、スペシャルオリンピックスの使命や理念、歴史などを学びました。

 普段はプログラムの面白さのみに目が行きがちですが、改めてスペシャルオリンピックスを知る機会になりました。

 アスリートやファミリーもしっかり耳を傾けていました。

大事な所はメモメモ…
ふーん。そうなんだ。
なるほど。

 例年の総会はここまでですが。

 今年度は引き続いて、会場を移動してNG・東京出場のアスリートとファミリーのための説明会がありました。

 鳥内スポーツプログラム委員長と福島事務局次長が作成された資料をもとに、たくさんの関係者が集まり、話を聞きました。

 会場は満員で、椅子が足りないほど。それもそのはずで、今回の富山選手団はかつてないほどの大所帯。しかも初参加のアスリートが非常に多いのです。

 その分不明点が多々ありましたが、配られた資料は本番に向けてのイメージがつかみやすいものでした。まだ時期も早く、大会運営において未定の部分も多いため、適宜、情報をもらいながらやっていくことになります。

 SON・富山では、1月からNG・東京のための準備委員会を作り、委員の皆さんはすでに予約や手配、様々な情報収集に動き出していました。アスリートを送り出すファミリーにとって、とてもありがたい存在です。

 これまでの大会を経験してきたアスリートやコーチにとっても、異なる部分が多い大会になりそうで、皆さんの表情に(いよいよ始まるのだな)という思いが表れていました。

 まずはPRを兼ねた「常願寺川マラソン2026」がんばってきましょう!!

<写真:前川、中田  文:中田>